- 2014.11.10
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Posted by もも
気になっていた落語ミュージカル「文七元結」を見てきました!!
第1幕が落語ミュージカル「文七元結the musical!! 」
第2幕がsong&dance LiveShow (ミュージカル) でした。
第1幕は、写真撮影OKです!広めてください!とのことだったので、早速ブログにUPします♪
私はミュージカルが大好きで、落語は初めてだったんですけど、これは、入り安い!!
難しい言い回しはしません。現代語で語ってくれますし、
ミュージカルなので、歌いながらせりふを言ったりです。
なるほど!と思ったのが、落語ミュージカルなので、音楽が演歌っぽいんです!!(笑)
終始、笑いっぱなしでした!!
舞台に観客を巻き込んでのシーンもあり、本当に楽しく盛り上がり面白かったです。
特に、お兼/番頭さん役の小西のりゆきさんの演技が面白く、ツボにはまっちゃいました♪
今回、女将/旦那:役の柴田桃子さんが福井出身ということで、初地方公演in福井が実現したようです。
観客にも、柴田さんのご近所の方がいらっしゃっていて、
「ももちゃん、見にきたざ~」
なんて大きい声をかけちゃうのも、響のホールの舞台と観客の距離感の良さからだと思いました。
終始笑いっぱなしの、アットホーム的なミュージカルでした★
第2幕では、アナ雪のlet's it go やライオンキングの歌と踊りを見ることが出来ました。
そこでも、アナ雪の時、歌っている吉沢梨絵さんの後ろで小芝居が入り、第2幕でも大爆笑でした!!
途中、え?ほんとミュージカル?吉本新喜劇?って思っちゃったくらい、
1幕2幕、面白すぎでした!!
第2幕で、歌手ユウサミイさんのライブもあったんですが、この方の歌が、またすごく良くて(><)
約10年ぶりにCDを買わせて頂きました★サインもしてもらっちゃいました★
(音楽業界の皆様すみません(笑)軽く10年経ってました笑)
ユウサミイさん、また響のホールに来て下さい!!
最後は、もちろんスタンディングオベーション!!
柴田さんのおかげで、こんなにいい落語ミュージカルを、福井スペシャル価格で見させていただきありがとうございました(^^)/
ミュージカルを見に行って、帰り際、受付で役者さんたちと握手できたのにも感動でした。
また、響のホールに来てください!!
最後に、あらすじ載せておきます。
<あらすじ>
左官の職人「長兵衛」は、無類の博打好き。賭場へ通い、取られて帰ってきては女房である「お兼」に手をあげる。
一人娘の「お久」はそんな父に改心してほしい一心で女郎屋に身を売り、50両の金を工面する。女郎屋の「女将」は、借金の形に娘を預かるが、来年の大晦日までに金を返せば、娘も返してくれるという。
もう決して博打には手を出さないと改心した長兵衛であったが、その帰り道、身投げをしようという奉公人「文七」と出会ってしまう。聞けば、掛売り金の50両をすられ、死んで詫びようという。悩んだ挙句に長兵衛がとった行動とは・・
- 2014.06.19
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Posted by もも
- 2011.11.29
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Posted by 米粒
昨日、山下達郎のライヴに行って来ました
会場は福井のフェニックスプラザ
観客の平均年齢は45歳くらい(?)で、
ご夫婦で来ている感じの方が多かったなあ
ステージセットが最高に素晴らしくて、
アメリカのストリートをイメージしているそうだけど、
そこに絶妙な照明が当ると、
もうそれだけで山下達郎の世界になってしまう
いいね!いいね!
久しぶりの福井!
なんと前回のライヴは25年前だって!
「25年ぶり」ってライヴ中、何十回言ったかしれないけど、
でもこのホールのこと覚えていてくれたんだって
すごいね達郎さん
おしゃべりも楽しかったけど、
その歌声は昔と全然変わらなくて素敵だった~
会場が一つになって盛り上がり、終わってみれば時計の針は10時5分前。
なんと、3時間半も歌ってくれたのでした
「次のツアーはライヴハウスでやりたいと思ってます。
福井にもライヴハウスあるよね?」って、
達郎さん、ライヴハウスくらいありますよ福井にだって!!
でもね、「100~200名収容がいいなぁ」っておっしゃるのなら、
ぜひ福井駅前の響のホールでやってください
今回もマイクなしでアカペラやってくれてすごく感激したんだけど、
響のホールだったらものすごく声が通って良いと思いますよ!
- 2011.11.25
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Posted by 米粒
11月23日(水)に鯖江市文化センターで東京スカパラダイスオーケストラのライヴがありました。
スカパラにとっては3年振りとなる福井公演。
今回のライヴは福井県鯖江市で行うということで、
”メガネをかけてライヴに参戦しよう!”
という一風変わった企画が盛り込まれていました。
左を向けばメガネ、右を向いてもメガネ、
前も後ろもメガネばかり。
なんなら、物販やPAのスタッフまでもがすべてメガネ。
さらには、メンバー全員がメガネをかけてしまうという
普通ならば考えられない萌える光景を見ることができてかなりハッピーな夜でした。
ライヴ中、
ベースの川上さんからは、”スカ”とは何ぞや、という基本知識を懇切丁寧に教わり、
パーカッションの大森さんからは”スカ”の相応しい踊り方を楽しく教わりました。
ライヴ本当に楽しかったです!
東京スカパラダイスオーケストラの皆様、
どうもありがとうございました!
次回は福井市中央公園で屋外ライヴしてください!!